トップバリュのウイスキーって、巷では「まずい」「やばい」「ひどすぎる」「体に悪い」「味の素を入れないと飲めない」「悪酔いする」などと酷評されていますが、実際のところはどうなのでしょうか?
SNSの口コミから真実を探ってみました。
トップバリュのウイスキーとは
トップバリュのウイスキーは、現在では「スナズ ウイスキー」という商品名で販売されています。
以前は「トップバリュ ウイスキー」でしたが、商品名が変わったようです。
- 商品名 スナズ ウイスキー
- 原材料 モルト、グレーン(11%以上) スピリッツ(89%未満)
はい、原材料欄に書かれているこの「スピリッツ(89%未満)」が注目すべき点です。
実は、日本の酒税法上はウイスキーの原酒を11%以上使用していればウイスキーと銘打って良いのです。
トップバリュのウイスキーにはウイスキー原酒が約11%しか含まれておらず、残りの90%弱は人工的に作った醸造アルコールのため、飲むと消毒液の味しかしないうえ、多くの人が悪酔いすることで有名です。
トップバリュのウイスキーに関する口コミ・レビュー
ここでは、トップバリュのウイスキーに関する口コミやレビューを見ていきましょう。
公式サイトでは見られない真実を紹介します。
シンプルに「まずい」という声が多数ありました。
トップバリュのウイスキーは「排水口に飲ませた」という口コミ。
トップバリュのウイスキーは「酒のようなゴミ」。
トップバリュのウイスキーは「下水」。
トップバリュのウイスキーより雨水の方が美味い、という口コミも。
トップバリュのウイスキーは「アルコールランプの燃料にすべき」。
トップバリュのウイスキーは「戦後の闇市で売ってるような酒」。
まとめ:果たして人間が飲む酒なのか
この記事では、トップバリュのウイスキーの真実について紹介してきました。
戦後の日本ではメチルアルコールの入った密造酒を飲んで体調を崩した人が多かったそうです。
トップバリュのウイスキーは果たして飲んでも大丈夫なのでしょうか。
気になった人はぜひ試してコメントして頂ければと存じます。
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